2026年製作/88分/G/日本
配給:CULEN、ギークピクチュアズ
劇場公開日:2026年6月27日
あらすじ
映画?ドキュメンタリー?本人なのか?役柄なのか?現実なのか?妄想なのか?次々と起こるチグハクな出来事に目が離せない。不条理を描き続けた山内ケンジが贈る“何が起こるか予測不能な不条理エンタテイメント!  ※公式サイトより

以下、雑感

変な映画だった!いや面白かった。スマスマ世代の補正やプラセボはあるにせよ、ゆるい旅番組の雰囲気で奇天烈な珍道中。なんか「アリス」っぽさ。でも全員芝居が上手くて意味のない会話だけで聴けてしまう。楽しい変な話でした。

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旅先(東南アジアっぽい)でつよぽんと慎吾ちゃんが駄弁りながら散歩する。地元民と写真撮ったり。バカでかい鳥が飛ぶ(なんも関係なかった)。マルチリンガルな親子の母ちゃんが砂に飲み込まれ、立ち寄ったバナナ料理屋で歌うゴローちゃんを捕まえたら不倫して負傷していたので治療しに行く。残された慎吾ちゃんは慎吾ちゃんの絵を収集してる金持ちの家に招かれる。夕食後に一緒に「穴」の絵を見ていると、その穴が繋がり昼間砂に落ちた奥様が這い出てくる。何故かそれを追ってくる韓国語の軍隊。再び絵の穴から逃げる慎吾ちゃんと奥さん。逃げのびた先はバナナ料理屋でした。

かいつまみすぎたがこんな。わけわからんなw

草薙、香取、稲垣のロードムービー。途中2班に分かれてわちゃわちゃ。ゴローちゃんは昼ドラ。チョナンカン。慎吾ちゃんのアーティストの側面を見られて良かった。

文字にすると意味わからんがキャスト全員芝居上手くて、意味わからんことに飽きない。謎の満足感。

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3人とも老けないなー。特にゴローちゃん。めっきり地上波での掛け合いを見なくなったけどこの人たちのやりとり好きだな。肩ひじはらずにリラックスして観れた。友達同士の駄弁り。

ファッションが好き。

ゴローちゃんの不倫シーン似合う。(似合っちゃだめか)なんかいやに艶かしいのに笑ってしまった。

つよぽんは「碁盤斬り」や「ミッドナイト・スワン」が好き。ゆるいけどかたくなな感じがいい。

慎吾くんのアーティスティックなところはあんまり触れてなかったけど素敵ですね。いろんな積み重ねが垣間見える。

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いろいろ感じたことはけど、ゆるカオスすぎて上手く言語化できないな。雰囲気と真剣シュールギャグが楽しい。確かな実力とある程度の予算と知名度があれば好きなハチャメチャ作品も作れるんだなぁ。ハリポタ卒業後のダニエルラドクリフを思い出すなど。

地上波で宣伝全然ないから情報を追うのが大変だな。ファンクラブとか見ればいいのかしら。

当日見つけて当日観に行った。バイアスかあかってるかもだけど、マダムが多い気がした。

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亀。ヤギ。

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そのまんま演劇に出来そうなお話し。同じキャストで舞台化とかしないかなあ。ゆる〜く力を抜いて観られる、楽しいコメディでした。